リスクコミュニケーション・・・聞いたことがありますか? 安全など事業活動にかかわるリスクは、少ないことが望ましいのですが、リスクをゼロにすることはできません。このため、上手にリスクとつきあっていくことが重要になります。特に、多種多様な化学物質を扱っている事業者は、そうした化学物質の環境リスクを踏まえて適正な管理を行うことが重要です。 そのためには事業者が地域の行政や住民と情報を共有し、リスクに関するコミュニケーションを行うことが必要になってきます。これが リスクコミュニ
12/14 情報技術科3年生が楢葉遠隔技術開発センターといわき市の企業に見学に行ってまいりました。 楢葉遠隔技術開発センターではVRによる原子力発電所内部紹介やロボット操作体験をしてきました。人が立ち入ることができない場所での作業を、この施設で何度もテストするそうです。 いわき市の企業ではトマトの栽培を行っていますが、土が見えません。情報技術による温度・肥料管理が行われています。 廃炉作業や人が立ち入ることができないような危険な場所、宇宙、そして農業でさえも、情報技術・
12/15 厚生労働省・福島労働局・ハローワーク委託による外部講師を招き2学年の生徒を対象に就職ガイダンスが行われました。 長期的なキャリア形成の重要性、自己PRのポイント等を学びました 第一印象はやはり大事です。 第一印象、マナー、自己PRの大切さ、仕事とは、働くこととは、等々、多くのことを学びました。
福島イノベーションコースト構想推進機構の事業の一環で情報技術科2年生が富岡の企業訪問に行ってきました。 技術的な問題や放射線の管理など多くのことを学びました。 福島県はまだまだ放射能との闘いが続き、全国・全世界が注目している地域ともいえます。こちらの企業も復興の一助となっています。 人類の英知を結集して問題解決に取り組んでほしい、そんなふうに思います。
12/14 機械科の1年2組(1組は1月に計画されています)が地元の企業様へ見学に行ってきました。 車の部品メーカーとバッテリーのメーカーです。 高校に入学してもうすぐ1年が経とうとしています。高校卒業後の進路について決まっている人は少ないかもしれません。見学を通して自分の将来について考える良いきっかけになってくれればなと思います。
この度、我々のバレーボール部が全国大会に出場する栄誉を手に入れました。これは選手たちの日々の努力と、顧問の指導の賜物です。そして、この喜ばしいニュースを受けて、地元企業様が特別なサポートを送ってくださいました。 ウエハー洗浄装置の主要部品、石英ガラス洗浄槽などの生産を手掛ける会社の代表をつとめている伊藤様はじめ3名の方に来校いただき激励金を頂戴いたしました。社長の伊藤様は本校の同窓生でもあります。 次に過酸化水素および誘導体、電子材料などの製造を手掛けている会社の工場長武