福島県立郡山北工業高校

・校訓「調和・創造・特色」のもと、職業教育推進校として6学科を有する ・専門的知識と技術を習得し、倫理観を持って社会や地域を創造できる健全な人材を育成する ・資格取得や各種競技会の挑戦等、高い専門性を身に付ける教育活動とものづくり教育の充実で、地域産業を支える人材を輩出する

福島県立郡山北工業高校

・校訓「調和・創造・特色」のもと、職業教育推進校として6学科を有する ・専門的知識と技術を習得し、倫理観を持って社会や地域を創造できる健全な人材を育成する ・資格取得や各種競技会の挑戦等、高い専門性を身に付ける教育活動とものづくり教育の充実で、地域産業を支える人材を輩出する

記事一覧

    • 企業訪問 情報技術科2年 いわき方面

       12/16(金)情報技術科2年生がいわき方面へ企業見学へ行ってきました。  今回はクレラップで有名な 株式会社 クレハ いわき事業所 様へおじゃまさせていただきました。  あの薄いフィルムをどのように製造するのか・・・企業秘密が多いので写真はNGでしたが、クレラップの上手な切り方を実演していただきました。  いわきといえば、ららみゅう。クリスマス一色です。  2025年がもうすぐやってきます。2年生は人生の転機となる年になるでしょう。良い年が迎えられますように。

      企業訪問 情報技術科2年 いわき方面

      • 2学年就職ガイダンス

         12月18日(水) 2年生を対象とした就職ガイダンスが行われました。福島労働局から委託された 水野 様 と 鈴木 様をお迎えし、各クラス毎に講義をしていただきました。  「仕事」とは、「働く」とは をまずはじめに話していただきました。さまざまな仕事を知り、希望する仕事について考えてみました。  企業がどんな人間を必要としているかランキングでは、数年前まで1位だったコミュニケーション能力が2位となり、今では「職業意識・就労意欲」が1位となったそうです。  後半では自己P

        2学年就職ガイダンス

        • 福島ロボットテストフィールド&テクノアカデミー浜 見学 情報技術科1年

           12/17(火)情報技術科1年生が南相馬市にある福島ロボットテストフィールドとテクノアカデミー浜へ見学に行ってまいりました。  福島イノベーション・コースト構想で整備を進めた「福島ロボットテストフィールド(RTF)」は、無人航空機、災害対応ロボット、水中探査ロボットといった陸・海・空のフィールドロボットの開発実証拠点として2020年3月に南相馬市に開所しました。  テクノアカデミー浜では生徒さんが製作したロボットや次世代エネルギーの研究などを見学してきました。  多くの

          福島ロボットテストフィールド&テクノアカデミー浜 見学 情報技術科1年

          • 激励金交付式(父母と教師の会 同窓会)

             12月18日(水)全国大会に出場する4つの部活動に父母と教師の会・同窓会より激励金が交付されました。  父母と教師の会 会長 石川様より 楽しんでプレーすることの大事さをアドバイスいただきました。  同窓会 会長 添田様より 各部毎に激励のお言葉を頂戴しました。 ◎ジャパネット杯 春の高校バレー 第77回全日本バレーボール高等学校選手権大会(バレーボール部) 開催期日 令和7年1月5日(日)~7日(火)/11日(土)~12日(日) 開催場所 東京体育館 参加者  久保

            激励金交付式(父母と教師の会 同窓会)

            • 化学物質とリスクについて 化学工学科3年

               12/18(水) 環境省事業として化学物質リスクコミュニケーション講演会が化学工学科3年生を対象に行われました。  化学物質アドバイザーとして 江原 様をお迎えし、講義をしていただきました。  1.化学物質の知識、事故事例  2.化学物質の有害性・環境リスク  3.リスクコミュニケーション  4.化学物質の管理  5.化学物質のリスクアセスメント  6.グループワーク  以上の順序で話をしていただきました。  化学物質は有害性が低くても大量に暴露すれば悪影響が生じる可能

              化学物質とリスクについて 化学工学科3年

              • イノベーションコースト構想推進事業 化学工学科2年 外部講師活用事業

                 化学工学科2年生が外部講師活用事業の一環として(株)ACDC 代表取締役 菊池 吉浩 様をお迎えし、 「電気の化学」という題材で講義をしていただきました。  東日本大震災と福島第一原子力発電所事故を経験した福島では、電気の供給について深く考えさせられました。菊池様は電気の未来を考え、電気を安定的に供給するための化学的アプローチ等について講義をしていただきました。  若い技術者の卵が未来の福島のエネルギーについて考える良いきっかけとなりました。

                イノベーションコースト構想推進事業 化学工学科2年 外部講師活用事業